6人でコードネームをしている！

一緒に遊ぶエージェントたち
ほっちさん
こむたちゃん
兎月ららちゃん
木兎あうるさん
やづきさん

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■コードネームオンラインとは？

赤チーム・青チームに分かれて、25枚のワードカードから自分のチームの正解カードを当てるチーム対抗戦のボードゲームです。
各チームの正解となるワードが8～9個あり、先に自チームの正解ワードを全て当てたチームの勝ちとなります。（先攻の正解ワードは9個・後攻の正解ワードは8個）

チームは「スパイマスター」「オペラティブ」によって構成されており、各チーム1人だけいる「スパイマスター」は全てのワードの答えを見ることができます。
スパイマスターは自分のチームにヒントを出すことで諜報員たちを正解カードへと導きます。

また、25枚のワードカードのうち、1枚だけNGワードが書かれた黒いカードが存在し、NGワードを引いてしまったチームはその時点で負けとなりゲーム終了となります。

＊ゲームの流れ＊

①先行チームのスパイマスターがヒントとなる単語と数字をチャットにて伝えます。数字は0～∞まで選ぶことができ、この数字の数だけヒントに関連するカードがあるということになります。
（例：赤 2の場合、赤に関連する正解カードが2枚あるということになります。）

②スパイマスターのヒントを受けて、オペラティブはめくるカードを選びます。この時、スパイマスターが出した数字＋1枚のカードをめくることができます。めくれるカード数がまだ残っていてもスキップすることもできます。

③後攻チームも①②を行います。これを両チーム交互に行っていき、先に自チームの正解カードをすべてめくり終わったチームの勝利となります。

＊カードの種類＊

・赤 … 赤チームの正解ワード
・青 … 青チームの正解ワード
・ベージュ … ハズレワード
・黒 … 選んだら即負け（NGワード）

＊その他細かいルール＊

・スパイマスターが出すヒントは、カードに書かれたワードの直訳等、答えと直結してしまう単語を出すのはNGです。
（例：カードに書かれた文字がりんごの場合、アップルはNG）
・スパイマスターが出すヒントは、一単語でなくてはなりません。ただし作品名等、固有名詞ととれるものは今回はOKとします。
（例：明日の天気→「明日」と「天気」の二単語となるためNG
　　　明日のジョー→一つの作品名として特別にOK）
・スパイマスターが出すヒントは、ひらがな、カタカナ、漢字どれでも可とします。
・オペラティブが答えを考えている時は、解答権があるかどうかに関わらず両チームのオペラティブはいつでも会話することができます。（余計な意見を出して相手を惑わすことも可）スパイマスターはゲーム中に会話することはできません。

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