5曲目です( ^ω^)
※少し過激な表現がありますが、この作品は決して暴力行為を推奨する物ではありません

当たり前じゃないことを当たり前だと思っている人の気持ちになって曲を書くのは大変でした。
でも、当たり前って人によってちょっとずつ違うんですよね。

鏡や水面に映った左右反対の像を見慣れてるからなのか、自分が写っている写真を見ると時々違和感を覚えることがあります。
自分がどんな存在でどんな感じに見えてるのか、もしかすると自分が一番誤解しているのかもしれない、と思ったりしますね。

ゾウヲ君(仮名)
  「お、そのコスプレ似合ってるじゃん!」
イフちゃん(仮名)
  「そんな見ないでよ、キモいなぁ」
ゾ 「作者、最初はゴシック系の曲を作ろうとしてたらしいね」
イ 「なんでこんなんなっちゃったの?」
ゾ 「さあ…… 性癖補正でもかかったんじゃない?」
イ 「うわ、こんなんで喜ぶとか(笑)」
ゾ 「ノリノリじゃん?」
イ 「は? ち、違うし」