この一見冗談のように見える歌詞には実は深い意図が隠されているのです。そんな社会風刺に溢れた本楽曲の歌詞にわたくしは非常に共感を覚えました。収益や忖度、大人の事情そんなこと何も考えず新人も大御所もネタ曲もガチ曲も関係なくただ純粋にボカランを楽しんでいたあの頃の気持ちを思い出させてくれる、そんな神が舞い降りたような一曲だったのです。また曲終盤の畳み掛けるような「○ーねぃ」という歌詞は私がまだ中学生の頃教室の隅で必死に陽の者にバレないように初音ミクの絵を書いて交換日記を回していた頃のような、まだオタク文化が一般に受け入れられていなかった、わたしくからすれば虐げられていたも同然だったあの頃の全ボカロファンの気持ちを代弁してくれていると感じました
ボカロP様、いつも神曲をありがとうございます。今後もこの思いを胸に私の夢であった歌い手活動に一層励んでいきたボカロ万歳!!!!!!!ボカロ最高!!!!!!!!!!ボカロ万歳!!!!!!!!!!!!!!!!ボカロ最高!!!!!!!!!!!!!

◇ご本家様 SLAVE.V-V-R 様(https://youtu.be/5yOZGwooJVo

◆歌 みょみょ
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