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あの日、雨は歌っていた

Feb 28, 2026___sakasama___

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[Aメロ1]
雨の匂いが 街を包んで
コンビニの灯りが にじんでた
あなたは傘を 少し傾け
濡れないようにと 笑ってた

濡れたスニーカー 水たまり
跳ねた雫が 袖に残る
言えなかった言葉だけ
胸の奥で 重くなる

[Bメロ1]
帰り道は いつもより
なぜか ゆっくりで
終わりが近いこと
ふたりとも 知ってた

[サビ1]
あの日、雨は歌っていた
私たちより 静かに
止まない音が 胸の奥で
今も 鳴っている

強がることを 覚えたけど
忘れることは できなくて
あなたの声が 混じったままの
雨を 聴いている

[Aメロ2]
駅のホームの 白い線
遠くで電車が 風を呼ぶ
背中越しに 振った手が
少しだけ 震えてた

改札を抜けた そのあとで
やっと涙が 落ちてきた
空は何も 変わらずに
ただ 降り続いてた

[Bメロ2]
さよならって 言葉ほど
優しくないものはない
守るために 離れるなんて
ずるいよね

[サビ2]
あの日、雨は歌っていた
誰のためでもなく
流れていった 時間の中で
確かに 歌っていた

抱きしめたかった その温度も
ほどけていく 指先も
思い出になるにはまだ
近すぎた

[間奏(ハーモニカ)]

[ラスサビ(少しだけ転調)]
あの日、雨は歌っていた
終わらない フォークソング
あなたと過ごした あの午後が
今も 揺れている

鋼みたいに 強くなれなくて
ガラスみたいに 割れそうで
それでも私は 歩いてく
あの雨の 続きを

あの日、雨は歌っていた
私のために きっと
小さな声で 背中を押すように
今も 歌っている