2020年8月1日(土)「 FUJIPACIFIC MUSIC presents J-POP COVER NIGHT Vol.1」配信リリース決定!

色褪せることのない名曲たちを ヴァイオリン・リメイクでリリース!
サウンドプロデュースは、 野崎良太(Jazztronik)、福富幸宏、松下昇平(M-Swift)豪華なプロデューサー陣で色彩を彩る!

J-POP COVER NIGHT Vol.1

ダウンロードはこちらから
https://nex-tone.link/JCN1

【収録曲】
1. RIDE ON TIME
作詞:山下達郎
作曲:山下達郎
編曲:野崎良太

1980 年 5 月 1 日と 2003 年 2 月 19 日にそれぞれ発売された山下達郎の通算 6 作目および通算 37 作目の シングル。マクセルのカセットテープの TV コマーシャルにも起用されていた。また、シングルは 50 万 枚以上の売上を記録し、シティ・ポップスの始まりの曲として位置付けられている。現在はフジテレビの ドキュメンタリー番組『連続ドキュメンタリー RIDE ON TIME 〜時が奏でるリアルストーリー〜』の テーマソングとしても起用されている。

2. 君は天然色
作詞:松本 隆
作曲:大瀧詠一
編曲:松下昇平

1981 年 3 月 21 日に発売された大滝詠一の通算 7 作目のシングル。同日発売のアルバム『A LONG VACATION』にも収録され、シングルとアルバムはヴァージョンが違った。今もなお、数多くのアーテ ィスト、ミュージシャンからカバーをされる名曲中の名曲。最近ではテレビアニメ「かくしごと」のエン ディング・テーマとして起用されている。

3. 夏のクラクション
作詞:売野雅勇
作曲:筒美京平
編曲:福富幸宏

1983 年 7 月 21 日に発売された稲垣潤一の 5 枚目のシングル。当時、世界で初だった富士フイルムのカ ーステレオ専用オーディオカセットテープ『GT-I』の CM ソングとして起用されていた。

4. もう一度夜を止めて
作詞:秋元 康
作曲:崎谷健次郎
編曲:松下昇平

1987 年 10 月 21 日に発売された崎谷健次郎の通算 3 枚目のシングル。男心を繊細に表現した歌詞の世界 観が切なくも心に刺さる楽曲。今聴いても、そのメロディーと歌詞は色褪せることのない名曲。シチズン “ライトハウス”の TVCM イメージソング(1987 年)として起用された。

5. たしかなこと
作詞:小田和正
作曲:小田和正
編曲:野崎良太

2005 年 5 月 25 日に発売された小田和正の通算 23 作目のシングル。小田和正のコンサート・ツアー では、オーディエンスとの大合唱で歌われることもある。スローテンポの心地よいメロディー ラインで、歌詞の言葉一つ一つを噛みしめることができる。多くのタイアップに起用されてい るが、明治安田生命の企業 CM ソングとしてもおなじみの楽曲。

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