青空文庫より、「ぼろぼろな駝鳥/高村光太郎」を朗読させていただきました。
この頃の動物園は、動物の生態を考えた環境になりつつありますが、すべてではないですし、動物園で生まれ育った子たちは その世界しか知らない状態です。

わたしは動物園や水族館だいすきっ子です。なので、それらの場所がなくなると とても悲しい…。人間の都合である以上、よりよい環境で動物たちが生きれるように 現場の方々でなくても、考えていきたいことですね(*´꒳`*) 餌やりも楽しいですが、決められた餌以外はあげないとか、いたずらにストレスをかけないとか、ビジター側のわたしたちが気をつけることも たくさんあると思います。