ブルーアンビエンス(feat. asmi)-Mrs.GREEN APPLE cover / このはら&日和
私の青春、人生をを支えてくれた、
大好きなミセスの「ブルーアンビエンス」をカバーしました。
hiyomiと木森です
mix.あいとも様: https://twitter.com/ringotya
rec.麻枝透様: https://twitter.com/maedatoru1123
illust.もえ様:https://skima.jp/profile?id=199366
mv.0楼様:https://twitter.com/0fcts
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rel=”nofollow”>https://www.youtube.com/watch?v=IGjOItTf1SE
vo.このはら: https://twitter.com/konochan_dayo
日和:https://www.youtube.com/@hiyori_ut/videos
: https://twitter.com/hyrhrkw
本家様:Mrs. GREEN APPLE「ブルーアンビエンス(feat. asmi)」
【https://www.youtube.com/watch?v=ZP3GFkEE93A&t=0s】
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過去にミセスが楽曲提供した「私は最強」もカバーさせていただいたのですが、
ミセスの楽曲としては、今回が初のカバー動画になるかと思います。
ずっとこの曲をやるなら日和ちゃんにasmiちゃんパートをお願いしたいと思っていたので
もうコラボが決まった日から狂喜乱舞でございます。ほんとうにいい声。
このブルーアンビエンスという曲、恋愛ソングなんですが
イラストの二人は、どのような関係なんでしょうか?
皆さんたくさん考察してください。ふふ。
このはらのスーパーボヤキタイムです
青春時代にミセスと出会って、もう7年たっているということに驚きを隠せません。
今や邦ロック界を牽引する超ビッグバンドになってますが、
昔も今も、歌詞の繊細さ、世界観は変わっていなくて。
どんなものを食って何千年生きていたらこういう曲が作れるのだろう、と寝ころびながらよく考えています。
こうやって寝ころんでいる時点で大森元貴との差が生まれていますね。
「不自由の海を自由に泳いでる」
この歌詞の意味って何なのか。おそらくこの曲の主人公は高校生。
小学生・中学生と、なんとなく学校で人生を過ごしてきたであろう子供たちも
高校生になれば、はやく大人になりたい、もう子供じゃないんだという気持ちが強くなる時期ですよね。
まだまだ高校生、学校の規則やルール、大人たちの目。
いろんなものに縛られているなか自分の思うように、自由に泳ぎ回りたい、そんな気持ちを表しているのかなと勝手に思ってます。
は~~こんな感性はどこからやってくるのか、大森さんの頭の中をのぞきたいです。