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【歌詞】

汚れた街の中を
歩いて通り過ぎる真夜中
近づく週明けがどうでもよくなってた
誰も信じられず人目避けてコンビニ向かって
今日が終わることをなずがままに感じて生きた

傍若無人な理ばかりが
卑屈な言葉で襲いかかるだけ
有害無益な行動原理が
非力で孤弱な僕に目をつけて

普通列車待っていた
いつも通り通勤ルートから
気がつけば週末も感じられなくなった
自分信じられず何度繰り返し見直した?
今日で終わるならば遠く宇宙を見て生きていたい
美しく

百年河清な理みたいに
普遍の幻同じ結末で
問答無用なワンルームの中
非情な姿で僕を飲み込んだ
消えてく灯火暗くなってゆく
誰にも言えずにわからなくなった
弱さを隠して生きてきたつもりで
本当の自分 もさらけ出していた

もう一回って
泡沫夢幻な出来事となれば
この世の全てがわからなくなった
消えてく身体が証明のようで
結局結末、幻想語りだ

作詞・作曲:がんねるちゃん
イラスト:119さん

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