地球によく似たとある惑星で…

虚な表情の少年ラークの元にある手紙が届いた
失踪した父の手がかりだと確信したラークは
親友と共に父を探す旅に出ることを決意した・・・

Lark – Veill

◆Streaming/DL : https://linkco.re/qyMpYA2Y?lang=ja

◆Credit
Vocal : 倚水 https://twitter.com/_isui_
Lyric/Music : tepe https://twitter.com/YTPeffect
Bass/Movie : taichi https://twitter.com/taichi__ba
3DCG : kikunosuke https://twitter.com/MUKURO_812

◆Inst
https://www.dropbox.com/sh/w9sexvlsmzez4rr/AAD0CDHMkqgD7fu7e3cuKw31a?dl=0

◆Goods
https://veill.base.shop/

◆Lyric
「親愛なる君へ…」
から始まった物語を
これからどう生きていこうかなんて
想像もつかないや
たった一つの願いが 導になる

ミストに覆われた
この街は 鳥籠のようだ
汚れたモノばっか溢れる世界で
僕はキミに出会った
たった一筋の光のようだった

心はいつだって 闇の彼方へ
誰も追いつけない場所で
ひとり 泣いていた

ここはどこだっけ 見失っても
今は キミがいるから
大丈夫だって 思える
自分の声で 歌える

夜が明けたらこの世界は
色付いて見えるだろうか?
まぁ見えない色は
自分で塗ってきたし関係ないか

未来は鳥籠の中で
宇宙より広がっているって
名前もない星を掴んで
信じて疑わなかった
きっとふたりなら
どこまでだって行ける

夢の中で見た面影
優しいのっぺらぼう
頬に触れた手で目が覚めた
なんで 泣いているんだろう

心はいつだって 空の彼方へ
誰も追いつけない場所で
ふたり 飛んでいた

壊れた世界で 誰かに笑われたって
今は キミがいるから
大丈夫だって思える
自分の声で 叫んでいる

「あなたに会いたい」

心はいつだって 闇の彼方へ
誰も追いつけない場所で
ひとり 泣いていた

ここはどこだっけ 見失っても
今は キミがいるから
大丈夫だって 思える
ひとりじゃないって分かっている
自分の声で 歌える

「親愛なる君へ…」
から始まった物語が
これからどうなっていくかなんて
想像もつかないや でも
きっと キミとなら 大丈夫だ

◆Contact
veillstudio1@gmail.com