夕暮れのシャンソン 〜Side B〜
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[Intro]
夕暮(ゆうぐ)れのシャンソン
口笛(くちぶえ)にならないまま
紙袋(かみぶくろ)の端(はし)を
ぎゅっと握(にぎ)っていた
[Verse 1]
駅(えき)までの坂(さか)に
長(なが)い影(かげ)が伸(の)びる
パン屋(や)の閉店(へいてん)ベルが
遠(とお)くで一度(いちど)鳴(な)った
片方(かたほう)だけ失(な)くした
イヤリングの軽(かる)さ
気(き)づかないふりをして
鞄(かばん)の底(そこ)を探(さが)す
[Pre-Chorus]
笑(わら)えた日(ひ)の帰(かえ)り道(みち)ほど
なぜか少(すこ)し寂(さび)しくて
自販機(じはんき)の白(しろ)い灯(ひ)だけが
私(わたし)の名前(なまえ)を知(し)ってる
[Chorus]
さよならじゃない
さよならじゃない
まだ温(ぬる)い缶(かん)コーヒーを
両手(りょうて)で包(つつ)んで
さよならじゃない
さよならじゃない
今日(きょう)を上手(じょうず)に
閉(と)じられないだけ
夕暮(ゆうぐ)れのシャンソン
鼻歌(はなうた)にもならない
それでも少(すこ)し
歩幅(ほはば)は戻(もど)った
[Verse 2]
改札(かいさつ)の前(まえ)で
切符(きっぷ)を持(も)ち替(か)える
誰(だれ)かの待(ま)ち合(あ)わせが
花束(はなたば)みたいに揺(ゆ)れた
古(ふる)い店(みせ)の窓(まど)に
映(うつ)った横顔(よこがお)
思(おも)ったより大人(おとな)で
少(すこ)しだけ嫌(いや)だった
[Pre-Chorus]
平気(へいき)なふりの縫(ぬ)い目(め)から
小(ちい)さく息(いき)が漏(も)れる
あの日(ひ)の言葉(ことば)を飲(の)み込(こ)んで
喉(のど)に小骨(こぼね)が残(のこ)った
[Chorus]
さよならじゃない
さよならじゃない
空(から)っぽの紙(かみ)コップを
捨(す)てられないだけ
さよならじゃない
さよならじゃない
眩(まぶ)しい場所(ばしょ)から
少(すこ)し離(はな)れただけ
夕暮(ゆうぐ)れのシャンソン
誰(だれ)にも聴(き)こえない
それでも胸(むね)の
奥(おく)で拍子(ひょうし)を打(う)つ
[Bridge]
赤(あか)い信号(しんごう)
濡(ぬ)れた石畳(いしだたみ)
バターの匂(にお)い
閉(し)まりかけの花屋(はなや)
全部(ぜんぶ)が今日(きょう)を
引(ひ)き止(と)めるから
私(わたし)はわざと
遠回(とおまわ)りをした
[Final Chorus]
さよならじゃない
さよならじゃない
まだ温(ぬる)い缶(かん)コーヒーを
両手(りょうて)で包(つつ)んで
さよならじゃない
さよならじゃない
今日(きょう)を上手(じょうず)に
閉(と)じられないだけ
夕暮(ゆうぐ)れのシャンソン
口笛(くちぶえ)にならないまま
明日(あした)の手前(てまえ)で
少(すこ)しだけ揺(ゆ)れてる
[Outro]
紙袋(かみぶくろ)の端(はし)を
ぎゅっと握(にぎ)っていた
さよならじゃない
さよならじゃない
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