瞑眩
– 暑中お見舞い申し上げます –
作詞 / 作曲 : 菲海 巡 https://twitter.com/@usumimeguru
mix : すい https://twitter.com/@sui_mmy
絵 / 映像 : なたね https://twitter.com/@0ptlut
歌唱 : iu… https://twitter.com/@4daue
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儚く消えた、
まるで端から無かったみたいに。
それが当たり前で、普通で、正解で。
「そう思えたらいいな。」
拙く言葉を溢したことも、
伝う傷が君に触れることも。
全部、全部、全部、全部、
その全部が、ただ怖かった。
止まった時間を波が攫った。
浅く笑う君が見えた気がした。
これからどんな日々になっても、
ただこの季節を患うから、
聞いて!
戻らない事ばかりを数えたって、
変わらないものを大事に出来ないのに。
薄れる光だけが僕を掴んで。
在るものすら、見えなくなるけど。
今は少し、ただ眺めていたいんだよ。
あの頃と同じ、そう思えるくらい…
あまりに眩しくて、綺麗なんだ。
どうしてだろう?
今でも、今までを、
丁寧に並べてる。
不揃いな僕らを。
笑ってみたくてさ。
これからどんな日々になっても。
これからどんな日々になっても!
君が居ないことが当然になったら、
確かめた意味の数だけ、生きていよう。
こびりついた言葉と君が残した温度が、
夏の暑さか体温か分からない間は、
色濃くなる影の彩度に、
さよならばかりを覚えてしまうけど…
小さな花火で輪郭を象れば、
暗い色の君に似合う、光を揺らすよ。
儚く消えた、
まるで端から無かったみたいに。
それが当たり前で、普通で、正解で。
(そう思えたらいいな。)
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#vocaduo2026 #ボカデュオ2026