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【オリジナル曲】哲学【SUNO AI】

Jul 11, 2026 Kazuhiro Maekawa

「我思う、ゆえに我あり」――そう呟いても、午前三時の天井は何も答えてくれない。

デカルト、ニーチェ、ホッブズ、カミュ。
本に挟んだ名言は栞みたいに綺麗で、でもその指で数えるのは今月の家賃。
綺麗事じゃ腹は膨れない。正しさじゃ飯は食えない。
それでも僕らは、死んだ誰かの遺した言葉にすがってしまう。

転がり落ちる岩を、また押し上げる。
無駄と知って、なお押す背中。
「運命を愛せ」とは言えないけど、この不条理ごと抱えて行く。

借り物の言葉も、僕が生きれば、いつか僕のものになる。
正解なんていらないと知った、この一歩が――僕の哲学。

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哲学者たちの名言を借りて、それでも自分の足で生きていく。
そんな"泥臭い哲学"を歌にしました。

▼ 制作話

最近こういう曲にハマってる感じがありますね。哲学を軸にして実生活を画くみたいなもので、ダヴィンチの憂鬱の系譜ですが「どう生きるか」の作風に似てるかもしれません。

▼ 歌詞
哲学

作詞: Claude / 作曲・編曲: SUNO
絵: Midjourney

「我思う ゆえに我あり」
天井に呟く 午前三時
答えの出ない問いが 眠りを奪う
眠れないのも 生きてる証だ

「無知の知」と胸を張る
何も知らない方が マシに見えた
だけど正直者から 転がり落ちる
綺麗な生き方は 誰も教えない

本に挟んだ名言は 栞みたいに綺麗で
めくった指で 家賃を数える

綺麗事じゃ 腹は膨れない
それでも僕は 唱えてしまう
借り物の言葉を お守りにして
今日を 転がってく

「神は死んだ」ニーチェが叫ぶ
見上げた空は 知らんぷり
「万人の闘争」 ホッブズの通り
満員電車は 戦場だ

正しさなんて 売り切れの棚
エゴとエゴが ぶつかる街
それでも ふいの優しさに
救われたり するから 困る

教科書の余白に 答えはなかった
それでも名言を 言い訳にする

正しさじゃ 飯は食えない
それでも僕は すがってしまう
死んだ誰かの 遺した言葉を
今日の 言い訳にして

転がり落ちた岩を また押し上げる
シーシュポスは 坂を下りていく
無駄と知って なお押す背中が
たぶん 一番 人間らしい
「運命を愛せ」とは 言えないけど
この不条理ごと 抱えて行く

綺麗事でも 唱えてやる
腹が減っても 転がしてやる
借り物の言葉も 僕が生きれば
いつか 僕のものだ

正解なんて いらないと知った
この一歩が 僕の哲学
わからないことも 抱えたまま
それでも まだ 生きていく

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