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ゾンビ蝶

もともとは、ゾンビ腸というのがあって。。
「ゾンビ腸」とは、バランスの悪い食生活やストレスによって、働きが弱まってしまった大腸のことです。 悪玉菌が猛威をふるい、外に出るべき老廃物が腐敗して溜まり、毒素が発生しやすくなるらしい。。。
という話を聞いて、あれ、ゾンビ蝶ってカッコよさそう?
と思ってストーリーを作って、歌にしました。

ストーリー
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深い森のはずれの、朽ちかけた木の根元。そこに、黒ずんだ鱗粉をまといながらひっそりと羽を動かす蝶がいた。その蝶の名は「ゾンビ蝶」。かつては艶やかな水色の羽を持ち、仲間の中でもひときわ美しかったという。しかしある嵐の夜、痛ましい事故に巻き込まれ命を落とした――そのはずが、不思議な力によって再び動き始めたのだ。

生きているようでいて、その瞳はどこか虚ろ。咲き誇る花を目にしても、その美しさに胸をときめかせることはない。周りの蝶たちは彼女を恐れ、あるいは嫌い、遠ざけるようになった。それでも彼女は、再びあの青空を自由に舞いたいと願う。風を感じ、花の蜜の香りを思い切り吸い込み、かつての透明な喜びをもう一度だけ味わいたかったのだ。

夜の闇が降りるころ、彼女は失われた記憶を手繰り寄せる。わずかに残る追憶の光は弱々しく、今にも消え去りそう。それでも、その光にすがるように朽ちた木の根元へ戻っては羽を休める。いつかまた空へ飛ぶことはできないかもしれない。そう知りながらも、彼女は切ない祈りを込めるように小さく羽を震わせていた。
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歌詞もついでに

[Intro]
[不思議なサウンド、フェードイン]

[Verse 1]
朽ちた木の根元で 黒い鱗粉まとう
かつての虹色の羽 今は影も形なし
それでも、美しく妖艶に輝く羽
嵐の夜の悲劇が 命を奪ったはずなのに
不思議な力で蘇る ゾンビ蝶の物語

[Chorus]
ゾンビ蝶よ 羽ばたけ
失われた青空へ
虚ろな瞳で見上げる 遠く離れた世界
もう一度だけ 自由に舞いたい
朽ちていく記憶の中で

[Verse 2]
[少し悲しいサウンド]
花の美しさも 胸をときめかせない
仲間たちは遠ざかる 恐れと嫌悪の眼差し
それでも夢見るのは あの頃の透明な喜び
風を感じ 蜜の香りに包まれて

[Bridge]
夜の闇が降りれば 追憶の光を探す
消えゆく記憶の欠片 すがるように集める
朽ちた根元に戻り 小さく羽を震わせる
切ない祈りを込めて 明日への希望を紡ぐ

[Chorus]
ゾンビ蝶よ 羽ばたけ
失われた青空へ
虚ろな瞳で見上げる 遠く離れた世界
もう一度だけ 自由に舞いたい
朽ちていく記憶の中で

[Outro]
静かに羽を閉じる ゾンビ蝶の夢の中で
いつか来る朝を待つ 永遠の闇の中で
まどろみゆく記憶の中で….
[不思議なサウンド、フェードアウト]