透明だったあの夏へ、/ 初音ミク
『君が音楽になって 僕の歌声に変わって⎯⎯⎯。』
◇Music : めェ子 https://x.gd/XiSRu
◇Guitar : Yukyu 様 https://x.gd/PgSgv
Leia 様 https://x.gd/6CABn
◇Piano : ふみか 様 https://x.gd/xfGmb
◇Bass : yuu. 様 https://x.gd/wzyPT
◇MIX Mastaring : 一般通過メガネ 様 https://x.gd/K2SLQ
◇Movie : Refraqt 様 https://x.gd/KuLzS
◇Illustration : シチコ 様 https://x.gd/njSwj
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《歌詞》
潮風の香りで昔を思い出した
二人でまた会おうって約束したありふれた日々のこと
この胸の一つに空いた小さな穴がまだ
変わることに 僕を明日に怯えさせている
思い出すだけじゃ足りないから
僕はあの夏を描いている
君が音楽になって 僕の歌声に変わって
張り裂けそうな心臓に滲む想いも高く舞ってゆけ
青い季節に縋って 何も変わらないまま今日が終わってしまわぬように
褪せてゆく日々を刻むよ 失くさないようにその名前を呼び続けるよ
小さな頃輝いていた憧れは
底のない薄暗い海に沈んで見えなくなってた
空を見上げる度思い出してしまうから
俯いた顔で明日にさえ目を塞いでた
季節をなぞったその向こうに
君の影を探していた
体も全部攫って 心ごと全て奪って
空っぽの胸に揺らめいた寂しさばっか頭に残って
想像で君を描いた 十数年、人生は全部君だ
どれだけ描いても手放せないのは君なんだ
さよならの言葉もあの夏に置き忘れたまま
最低だ 君を模した歌で 君が救われるというなら
きらめく過去も 景色の価値も 正しさも全部偽物だ
懐かしい声が胸を打つ いつかの日々に焦がれている
詩を書いている意味も 分からないままの僕は
薄れゆく記憶に住んだ君の顔に手を伸ばしていた
そよ風が宙に舞って 澄み渡る空は酷く透明な夏だ
君が音楽になって 僕の歌声に変わって
この胸の痛みも全部飛ばすくらいに遠く凪いでゆけ
後悔に立ち止まって明日に怯える僕は今日ここで死んだ
どれだけ離れてもいつか届くように願うよ
さよならの分だけ君の残した夏を歌うよ
off vocal https://piapro.jp/t/naD4